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「夢を追いかけるすべての人たちへ」



「夢を追いかけるすべての人たちへ」

夢は特別な人だけが叶うものではありません。自分の可能性を最後まで信じ続けることができた人が叶うもの…なんです。



やり続ければ必ず叶うのが…夢です。


                            メンタルコーチ/佐藤隆です

先日、群馬県代表 健大高崎高校の優勝✨🥇🏆✨でセンバツの幕が閉じました⚾️


優勝の瞬間の選手のはじける笑顔と歓喜を目の当たりにして、ふと思ったのがこの瞬間を夢を追いかけるすべての人に経験してほしいと思いました。…と、同時に自分もあの舞台に立つことを目指していたな…と^^


自分も小3から野球を始めたのも甲子園に🏟⚾️出場すること。そこを夢みて目指し毎日家の壁にずっとずっとずっと…ボールを投げていました。


-とにかくそれが楽しかった。甲子園に立っている自分を想像しながらワクワクしてた。


それがどこからか苦しいものに変わってきた

それはいつ頃からなんだろ…


いま、振り返れば…それは思い通りに出来なくなってきた高校時代から。


それまでは、正直誰にも負けてる気がしなかった。後にプロになった投手からも打てていたし、スピードガンコンテストでは中3の時132㌔を投げて地域で2位だった。鮮明に覚えている


コントロールは散々(滅多に登板しない2番手投手。その時のエースは後にセンバツ出場)でしたが💦打たれた経験があまりなかった(ほとんど自滅なので…)

そんなボクが、挫折とあれほど大好きだった野球がイヤになったのは…やはり思い通りにできなくなったから(通用しなくなってきたから)です。


上には上がいることが受け止められなかった。


高1の時から高3の練習試合に出ても抑えていたのに肩を痛めたことでみんなに追い抜かれマウンドからベンチにいることが多くなった。


あのとき…当時のボクにメンタルコーチがいたら…と本当に思う。


今の自分(メンタルコーチ)ならできなくなって落ち込んでる当時の自分に…


「失敗した経験から足りないことを振り返り、学ぶことができれば…それは失敗ではないよね」


「できないのは伸びしろ成長の材料だよね!」


「できないことがあるというのは、まだ可能性があるとは思えないだろうか」


「復活してもう一度マウンドに上がるために…できることは何があるかな」


「ホントにマウンドに立った時、どんな気持ちになる」


こんなことを対話してくれるメンタルコーチの存在がいれば…たとえマウンドに戻れなくても、甲子園に立つことができなくても…


目標を達成するための目的を…理解していれば…


当時のボクは夢を追いかけ続けられたと思います。


これからがある!皆さんには、夢を追いかけ続けてほしい✨🤝



まずは気軽に行動(DM📥)を!行動を変えれば結果は変わります。


変わったさきの自分自身に会ってみたいと思いませんか…


 
 
 

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